家事

LINE Payのメリットを徹底解説|ママ友とのワリカンにめちゃくちゃ使える!

最近、LINE Pay、PayPay、メルペイなど、XXペイっていうサービスがたくさん出てきましたよね。CMでもキャンペーンなどをよく見かけるようになりました。

ママは、ママ友とはLINEで繋がっていることがほとんどだと思いますが、そういう方は断然、LINE Payの利用をおススメします!!!!

でも、

設定が必要だし、なんとなく現金より不安だし、使うメリットあるの?

と、利用を尻込みしている方が多いのではないでしょうか。

もしくは、

SuicaやEdyなど、他の電子マネーをメインで使っているし、あまり色々な電子マネーにお金を分散させるのもなぁ…

と、避けている人もいそうですね。

LINE Payは、他の電子マネーにはないメリットがあるんです。

この記事を読むことで、こんなことがわかります。

  • LINE Payの基本(初期設定・使い方)
  • LINE Payのママ的メリット
  • LINE Payを周りにも使ってもらう方法

ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

LINE Pay体験談!13家族総勢39名のBBQの精算を1日で完了!

この間、サッカーチームの家族やコーチ達と、BBQを企画したんです。

13家族が参加し、パパ、ママ、兄弟など子どもも含めて39名の参加者!幹事のわたしが立て替えた金額は9万円ほど。なかなかの額です。

家族ごとに、大人と子供の人数もそれぞれ違うし、アルコールを飲む人・飲まない人でも費用が違ったので、公平に精算しようとすると、かなり細かい金額になってしまいました。

計算は、Excel表計算でやるのでいいとして、問題は、回収です。毎週のように会うメンバーとはいえ、13家族から集めるのは収拾つかなくなりそうでしたし、小銭がジャラジャラ集まってくるのも嫌だったんです。

わこ
わこ
そこで、LINE Payを使ってみようと思いました!

そうしたら…

13家族分の精算が1日で完了しました!!

わこ
わこ
めちゃくちゃ便利じゃないですか?

皆さんにもぜひこの恩恵を受けていただきたいと思い、LINE Payのメリットとデメリットをふんだんにご紹介したいと思います。

LINE Payとは?

月刊アクティブユーザ数が8000万人、つまり、日本人の約8割が使っているという「LINE」が提供する、スマホのおサイフサービスです。

スマホ(LINE Pay)の画面に表示したバーコードを読み取るだけで、コンビニなどでの買い物の支払いができます。

と、ここまでは、他の電子マネー(EdyやSuica、PayPayなど)とできることはほぼ同じなのですが、

私がおすすめするLINE Payの一番のおすすめポイントは、個人間送金ができるところです。

個人間送金ができるのは、普及率の高いウォレットサービスの中ではLINE Payだけなのです!

LINE Payをワリカンで使うメリットは?

次に、LINE Payをワリカンで使うメリットを、ママ観点の具体的な利用シーンとともに解説していきますね。

メリットをまとめると、こんな感じです。

  • 簡単にお金のやりとりができる
  • 回収し忘れ、払い忘れがなくなる

ちなみに、LINE Payには「割り勘」というまさにそのものの機能があります。しかし、この記事で取り上げているのは、この「割り勘」機能ではなく、「送金」機能のことです。(ワリカン額は別途計算することを想定しています)

簡単にお金のやり取りができる!

繰り返しになりますが、個人間送金、これが、最強のメリットです。

現金のやり取りと同じように、LINEで繋がっている相手とLINE上のおカネのやり取りができます。たまったLINE上のおカネ(LINE Pay残高)はもちろん、他の人への送金にも使えますし、コンビニなどでの決済にも使えます。つまり、ほぼ現金と同じように使えるんです。

個人間送金の手数料は0円です。

ママ友とのホームパーティや、複数家族でのBBQなどでは、それぞれが持ち寄ったものや参加人数によって、家族ごとの精算金額が違ったりしますよね。

1円単位でやり取りするのは面倒だし、セコい感じがするから、キリのいい額で精算することも多いですが、LINE Payなら、そんなことを気にせず1円単位でやり取りが可能なのです。

わこ
わこ
面倒なやり取りではないから、1円単位でやり取りをするのに気まずさを感じません!

回収し忘れ、払い忘れがなくなる

LINE Payでは、誰に送金したか、誰に送金依頼をしているか、誰が送金してくれたかが履歴として簡単に確認できます。

「あの人から返してもらったっけ?」とモヤモヤすることとか、
「まだ返してもらってないよね?」「あれ?返さなかったっけ?」みたいなやり取りもありません。

日常的に会うことがない友人に対しては、つい回収しそびれてしまうこともあります。かといって、ちょっとした金額を「銀行に振り込んで」とお願いするのも気が引けますよね。

LINE Payは、LINEのトーク上で気軽に送金依頼ができます。

これは、ママ友に子どもの習い事の月謝を立て替えてもらった時のやりとりです。

ママ友に習い事の月謝を立て替えてもらった時のやりとり
わこ
わこ
お金のやりとりも、普段のコミュニケーションの延長でできてしまう!

LINE Payのデメリットは?

メリットもあれば、デメリットもあるのでは?と、気になるところです。

正直、デメリットはありません!・・・というか、回避できるんです。

挙げてみると、

  • LINE Pay残高を銀行に戻す(現金化する)時に手数料がかかる
  • 相手もLINE Payを使っている必要がある

こんなところです。

これらのデメリットについて、回避のコツも含めてご紹介しますね。

銀行に戻す時に手数料がかかる

LINE Payでは、LINE上のおカネ(=LINE Pay残高)を銀行口座に戻して現金化する場合にのみ、200円の手数料がかかります。それ以外では一切手数料はかからないのですが、1回200円という手数料は痛いですよね。

でも、この手数料を、かけずに済む方法があるんです。

LINE Pay残高を、そのまま各種の支払いに使ってしまえばいいのです。

もしくは、ママ友などとワリカン・送金したいときに、溜まっているLINE Pay残高を使って送金してしまえばいいわけです。

LINE Pay残高は「ポイント」とは違うので、使用期限みたいなものもありません。

つまり、基本的には現金化する必要はないんです。

わこ
わこ
わたしは一度も銀行口座に戻したことないです。
数万円は入れたまま放置してます

そのうち使うと思って、現金化を気にせず、放置するのがオススメです。

相手もLINE Payを使っている必要がある

このようにめちゃくちゃ便利なLINE Payなんですが、送金サービスを利用しようとした時の唯一にして最大のネックといえば、送金相手もLINE Payを使っている必要があることです。

わこ
わこ
LINE自体は使っている人が多いですが、LINE Pay、しかも送金機能を使っているママってものすごくレアだと思います。

でも、すでにLINEユーザであれば、あと少し追加を設定するだけなんです。簡単にできるので、ぜひ周りのママ友にもオススメしてみてください!

【超初心者向け】LINE Payの初期設定方法

LINE Payには2段階のアカウントがあります。ちょっぴりややこしいですがこれをおさえておきましょう。

  1. LINE Cash
  2. LINE Money

通常のLINEアカウントをベースに、LINE Cashアカウント→LINE Moneyアカウントへ転換していきます。

レベルアップみたいなイメージですね。

LINE Cashとは…

LINE Pay登録直後はこのアカウント状態になります。
クレジットカード、デビットカードでの決済と、チャージしたLINE Pay残高を利用し、コード支払い・オンライン支払いが可能な状態です。

わこ
わこ
要するに、プリペイドカードのように買い物ができる状態です!
LINE Moneyとは…

LINE Cashのアカウント上で、「本人確認手続き」を行うことで、LINE Moneyアカウントに転換されます。

  • LINEの友だちへの送金
  • LINE Pay残高を銀行口座に出金(現金化)

の2つの機能が解放されます。

わこ
わこ
送金を行うためには、2つめのLINE Moneyアカウントにしている必要があります!

LINEアカウント→LINE Cashへ

LINEアカウントからLINE Cashへの設定は、

  1. 個人情報の使用許諾にチェックを入れる
  2. LINE Payのパスワードを設定する

これだけです。

所要時間:10秒
LINEのホームメニュー右下の「ウォレット」ボタンから
規約やプライバシーポリシーなどに同意チェックを入れて「新規登録」
LINE Payのパスワードも設定しておきましょう。

LINE Payのパスワードは、LINEのログインパスワードとは別のものです。お金を扱うアプリなので、セキュリティが強固になるよう設計されています。

通常パスワードのほか、指紋認証(iPhoneならTouch ID)を利用設定しておくと便利です

パスワードが2つになると管理が面倒ですが、LINE Payのパスワードには指紋認証やTouch IDを利用すれば、ロック解除が指紋でできてめちゃくちゃ便利です。

これで「LINE Cash」アカウント化の完了です。お疲れ様でした。

簡単ですよね!

もう一度おさらいすると、LINE Cashへのアカウント設定は、

  1. 個人情報の使用許諾にチェックを入れる
  2. LINE Payのパスワードを設定する

これで完了です。

LINE Cash→LINE Moneyへ

LINE CashからLINE Moneyへは、銀行口座を登録する必要があります。

銀行口座の登録方法はこちら。

  1. 紐づけたい銀行口座の情報(オンラインバンキングのユーザID、パスワード、口座番号など)を準備しておく
  2. LINE Pay画面で紐づけたい銀行を選択して、必要情報を入力
  3. 銀行のWEBページで必要情報を入力して本人確認
所要時間:5分
下部メニューの一番最初の「銀行口座」をクリック
オンラインバンキングなどで利用している銀行を選択
利用規約に同意する
登録情報を入力
選択した銀行のページで、オンラインバンキングのログイン情報を入力して紐づける

これで完了です!

LINE Payが使えるお店

LINE Payはコンビニやリアル・ネット店舗など多くの場所でどんどん使えるようになっています。

ワリカン用途(個人間送金)をメインで使うなら、リアル店舗で使えるかどうかはあまり関係なくない?と思ったアナタ。…ノンノン!!

もし、LINE Pay残高がそのまま使える場所が少ない場合、自分の使いたい用途にお金として使うためには、自身の銀行口座を経由して「現金化」する必要がありますよね。これには1回あたり200円の手数料がかかります。

LINE Pay残高はなるべくLINE Payのまま、決済に使えたほうがいいんです。

日常生活での買い物(コンビニなど)で現金と同じように使えるならば、自身の銀行口座に戻して現金化する必要がありませんよね。つまり、手数料をかけなくていいということなんです。

だから、LINE Payが決済に使える場所が多いというのは、手数料が必要となる可能性を下げられるということであり、非常に有利なのです。

LINE Payが使えるリアル店舗

LINE Payは現在、リアル店舗ではこんなお店で使えます。(2019年6月現在・一例を抜粋)

  • 小売:LAWSON、ファミリーマート、ポプラ、生活彩家、オーケー
  • カフェ・外食:STARBUCKS、松屋、スシロー
  • 家電・家具:ヤマダ電機、エディオン、ビックカメラ、ケーズデンキ、IKEA・・・
  • ドラッグストア:サンドラッグ、スギ薬局グループ
  • 居酒屋:魚民、笑笑、千年の宴、月の雫、東方見聞録、カラオケの鉄人

LINE Payが使えるネットショップ

LINE Payは現在、ネットショップではこんなお店で使えます。(2019年6月現在・一例を抜粋)

  • zozotown
  • ラクマ
  • SHOPLIST.com
  • LINE STORE
  • Joshin webショップ
  • 出前館

リアルショップのコンビニやスタバで使える利便性と比べると、ラインナップに乏しい感じがしますね。

公共料金もLINE Payで払えるように!

このように、どんどんLINE Payでの支払い可能箇所が増えているのですが、なんと、神奈川県では自動車税まで支払いが可能になっています。

バーコードを読み取って、LINE Payのパスワードを入力(iOSであればTouch ID)で支払い完了。

コンビニや銀行に行く必要はありません。ATMで数万円の引き出しをする必要もありません。手数料も無料!

わこ
わこ
便利すぎて震えた…!

そのほかの公的支払いにもどんどん対応していく予定のようです。これは本当にインフラになる日も近いですね。

LINE Payを周りの人に使ってもらうコツ

LINE Payで個人間送金をする際、送受するお互いが、LINE Payを使っている必要があるということは、一つのハードルです。

LINE Payは、電子マネーを使いこなしてなかったり、あまり詳しくない人にとってはなんかコワイし、使い方によっては損する可能性もあるんじゃないの?という不安があったりするようです。

使ってみるとめちゃくちゃ便利なんですけど、今まで現金のやり取りで何も不都合を感じていない人は、

ママ友
ママ友
今まで通り現金でやり取りしてくれれば、こんな面倒な設定なんかしなくて済むし、よくわからない不安な操作をする必要もないんだけどな〜

って考えるとおもいます。

で、その「不安」をどう乗り越えさせるかと言うと、やっぱり「お得感」なんですよね。

あなたにもこんなメリットがあるよー!というのを示してあげられればいいのです。

これは、LINE Payが今盛んにやっている「キャンペーン」を活用しましょう。

LINE Payでは、銀行登録で500円バック、送金のやり取りで1000円キャッシュバック、送金額の20倍が当たるくじが引ける・・・などなど、普及時期だからこそのバラまきキャンペーンを、すごい頻度でやっています。

なので、よく遊ぶママ友には

わこ
わこ
これからもワリカンする機会も多いし、今ならこんなお得なキャンペーンがあるから、LINE Pay使ってみない?

って誘ってみるのが有効です。わたしは、全員このパターンで登録してもらうことに成功ました。

ちなみに使い始めると、みんなこぞって

ママ友
ママ友
LINE Payめっちゃ便利!!

って言ってます笑。

よくある質問

ここでは、使い始めてわたしが疑問に思ったことや、ママ友に聞かれた質問についてお答えしたいと思います。

いつも会う人との間でなら、現金でよくない?

ママ友
ママ友
LINEでしかやり取りがない人とならLINE Payでのワリカンが楽というのはわかるけど、日常的によく会う友人となら、現金のワリカンでよくない?

「現金」のほうが、何にでも使えて柔軟性が高いという考えがベースにあると、できるだけ現金に寄せたくなっちゃうんですよね。

でも、考えてみてください。

「現金」というのは、財布から湯水のように湧いてくるわけじゃありませんよね。

財布の中身が少なくなれば、銀行ATMから引き出すという手間と、引き出し手数料がかかるのが普通です。さらに、友人などへの支払う際には、両替が必要になることもあるでしょう。

この手間や手数料は、これまでの生活の中で「当たり前」のものとして体に染み込んでいるので、あまり負担に思っていないかもしれませんが、LINE Payに慣れてしまうと、いかに面倒でコストの大きい作業かがわかります。

現金の場合

銀行からお金を引き出す(手数料)→現金化→両替→相手に支払い

LINE Payの場合

LINE Payに入金→LINE Payで相手に支払い

一旦初期設定さえしてしまえば、自分がATMや銀行に足を運ぶことなく、スマホで完結。それぞれの支払の際は作業がこれだけ楽になり、手数料もかからないのです。

送金したけど相手が受け取りをしなかったらどうなるの?

自分がLINE Moneyアカウントの状態であれば、LINE Payに加入していないLINEの友だちにも送金ができてしまいます。

では、その送金はどうなってしまうのかというと。

送金された友だちが送金を受け取るには、LINE Payへの加入が必要なので、LINE Payの加入を促されます。そして、友だちがLINE Payに加入後、LINE Pay残高に反映される仕組みです。

送金後、7日間以内に加入しない場合は、送金が取り消され、送金したLINE Pay残高は再び送金者のLINE Pay残高へ戻ります。

不正利用されたらどうしよう?

気軽なサービスである分、不正利用などの心配がありますよね。

不正利用に関しては、LINE Payはかなり手厚い補償があります。

もちろん、本人に過失がないケースに限りますが、第三者による不正利用があった場合、原則10万円まではLINEが補償してくれます。(LINE Moneyアカウントの場合、個別に10万円以上の補償も検討)

補償されるケース

・スマートフォンを紛失し、LINE Payにログインされ不正に支払いされてしまった

・LINEとLINE Payのパスワードが第三者に特定され、勝手にアカウントを利用されてしまった

LINE Pay公式ブログより

セキュリティを専門に学び、資格を持つわたしからみても、十分なセキュリティ対策はされているうえに、この補償対応。数万円までの小額決済用途に使う分には、もはや心配する点など何もないですね。

そんなことより、一刻も早くこの利便性を享受すべきだと思います!

LINE Payのメリットまとめ

LINE Payは、ワリカンやお金のやりとりをする機会の多いママ友間で本当に便利なサービスです。

LINE Payメリットまとめ
  • LINE上の友だちと、簡単におカネのやりとりが可能
  • 払い忘れ、もらい忘れがない
  • 銀行ATMなどでお金を下ろしたりしなくていい
  • LINE Pay残高は、そのまま、色々な決済に使える

自分だけでなく、周りにもぜひLINE Payをオススメして、スマートなワリカンライフを送りましょう!